最小侵襲プレート骨接合術(MIPO)


MIPO法のメリット

  • 生物学的骨接合術
  • 軟部組織温存
  • 解剖学的整復よりも機械的安定性を重視
  • 小切開から皮下トンネルを通してプレート挿入
  • ほとんどの骨幹、および関節周囲の骨折のために使用可能
  • 髄内ロッド(IMR)が併用可能であり、プレートへの負担を軽減
  • 治癒期間の短縮






    




関節鏡


 関節の中を拡大して、観察が出来るので半月板の損傷の程度を細かく調べることが可能です。当院ではドイツストルツ社のハイビジョンカメラを使用しております。

 従来の関節切開術に比べて侵襲が少なく、患者への負担も少なくなるメリットがあります。デメリットとしては麻酔時間が少し長くなる、関節鏡の操作に熟練度が要求される等があります。

症例は部分断裂を起こした前十字靭帯の様子。靭帯の表面に血管新生がおこり滑膜炎の様相を呈している。


VITOMシステム


カールストルツのVITOMにより術部位を拡大することで、より精密な手技が可能となりました。

 

※従来の手術用顕微鏡手術と比較して、作業距離と焦点深度に余裕が有るため脊髄手術に非常に有効です。

VITOMシステムにより手術の進行状況がモニターに術部位が映しだされるため、患者さんの周術期の管理がすべての外科スタッフと共有できます。また、ご家族への術後の説明にも有用です。

最小侵襲整形外科(外科用イメージ下整復術)

GE フルデジタルCアーム

Brivo エッセンシャル

 

適応

 

MIPO

関節固定術

脊髄造影検査

各種骨バイオプシー

最小侵襲骨折整復術

 

 

※術部を大きく切開せず、正確なインプランテーションを目指しています。


肩関節脱臼(不安定症)

最小侵襲肩関節固定術

脊髄造影検査

 

椎間板ヘルニア

椎体固定ナビゲーション

環軸固定術

 

最小侵襲骨折固定術

 

猫:サルターハリス TypeⅠ

小切開で透視下整復