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小型犬の前十字靭帯断裂に膝蓋骨内方脱臼の併発 #223

型犬の前十字靭帯断裂には膝蓋骨内方脱臼を併発していることが時折見受けられます。この問題に対して、術式には工夫が必要です。まずは脛骨内側に8mmのラウンド骨切り術を行い、CBLOで近位骨片を3.4mm回転矯正を行います。その後、内旋した脛骨に対するアライメント手術が必要です。脛骨粗面外側移行術のため脛骨の近位にダブルカットを行います。この骨切り部位の固定にはTitanium Wireで固定し、TBWの追加も行ないます。CBLOでは脛骨近位にスペースを確保できることからTTTによるアライメント手術による対応も可能です。

 

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