右心不全による胸水貯留




高齢の小型犬が、呼吸困難を主訴に紹介されました。
胸水と腹水の貯留により呼吸が苦しくなっていましたが、これらは心不全が原因となって起きている症状です。
心機能検査を行うと、右心の三尖弁閉鎖不全が重度であり肺高血圧症が示唆されました。
この患者さんは利尿薬と肺血管拡張薬により症状は改善し、3ヶ月内服治療を行なっていますが再発はなく安定しています。




高齢の小型犬が、呼吸困難を主訴に紹介されました。
胸水と腹水の貯留により呼吸が苦しくなっていましたが、これらは心不全が原因となって起きている症状です。
心機能検査を行うと、右心の三尖弁閉鎖不全が重度であり肺高血圧症が示唆されました。
この患者さんは利尿薬と肺血管拡張薬により症状は改善し、3ヶ月内服治療を行なっていますが再発はなく安定しています。