多発性頸部椎間板ヘルニアに対するPLDD
10歳のペキニーズが悲鳴をあげるとのことで主治医を受診しました。神経学的検査及びMRIで頸部椎間板ヘルニアが原因と考えられました。痛み以外の症状は軽度であり、病変も首から腰にかけて6部位もあったことから、同時にPLDDで除圧しています。
10歳のペキニーズが悲鳴をあげるとのことで主治医を受診しました。神経学的検査及びMRIで頸部椎間板ヘルニアが原因と考えられました。痛み以外の症状は軽度であり、病変も首から腰にかけて6部位もあったことから、同時にPLDDで除圧しています。