ダクタリ会

症例

最小侵襲整形外科

脛骨を骨折した猫が足を痛がっているので手術して欲しいと主治医から連絡がありました。外科用イメージを使って、髄内ピンとプレートによる固定術を行い、翌日退院しました。この手法は皮膚や筋肉を大きく切開しないというメリットがあります。

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