最小侵襲整形外科 脛骨を骨折した猫が足を痛がっているので手術して欲しいと主治医から連絡がありました。外科用イメージを使って、髄内ピンとプレートによる固定術を行い、翌日退院しました。この手法は皮膚や筋肉を大きく切開しないというメリットがあります。 症例カテゴリー 軟部組織外科脳神経外科内科腫瘍外科救急・集中治療リハビリテーション科腫瘍内科内視鏡科脳神経科呼吸器外科中医・漢方猫の腎移植循環器科放射線治療整形外科