ダクタリ会

症例

熱中症

高齢の大型犬が旅行先で熱中症になってしまい受け入れてほしいとご連絡がありました。
状況は、外で2-30分散歩していたら息が荒くなりぐったりし、クーラーで冷やしても状態が変わらないとのことで付近の病院を受診されました。
そこで応急処置をしてもらい、当院で入院治療を行うこととなりました。

熱中症は命に関わる状態であり、高体温状態が長いほど臓器障害が起こりやすく致死的となります。
今回は飼い主様がすぐに気付いて処置へとつながったため、来院時には意識状態が悪く脱水していたものの、翌日には自分でご飯を食べられるようになりました。
6月7月は熱中症患者さんが多くなりますので、外出時は特に注意しましょう。

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