手術の流れ
① 脛骨近位部の骨切り
② 骨を回転させて角度を修正
③ プレートで固定
これにより膝関節の前方滑りを防ぎ歩行時の安定性を回復させます。
術後X線では
・骨の回転矯正とプレートとHCSによる固定
・関節のアライメントの改善が確認できます。
骨は通常6〜8週間程度で癒合します。CORAを中心とした骨回転を行うため、脛骨の前後方向 translation が少なく、脛骨軸アライメントが保たれるという利点があります。注意点として、術前計画が非常に重要であり、CORA位置の誤認によるアライメント異常などが挙げられます。