ダクタリ会

症例

犬の椎間板ヘルニア

ダックスさんが腰を抜かして歩けなくなっているので早急に対応してほしいと主治医より連絡がありました。神経学的にグレード4の椎間板ヘルニアが確定されました。すぐさま脊髄造影検査とCTを行い、病変部を片側椎弓切除術により除圧術を行いました。術後にはリハビリテーションが計画されています。

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