ダクタリ会

症例

猫の両側尿管閉塞

急性腎障害で来院し、尿管に石が見つかったとのことでかかりつけ病院さんから紹介がありました。
尿管結石は小さく、X線検査では全ての石を見つけられないため、CT撮影を行い、最適な手術方法を考えます。
この患者さんは両方の尿管に大きな石が計3個詰まっていました。この場合は尿管切開で石を取り出すことで尿が流れるようになります。
細かい砂が多量にある場合には尿管を部分的に切除したり、ステントを留置することがあります。

手術後は腎数値は改善傾向で、ご飯も食べるようになっています。

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