ダクタリ会

症例

猫の毛球による腸閉塞

齢スコティッシュさんが吐き続けている。腸閉塞かも?かかりつけ医さんより手術依頼。
緊急小腸切開手術で毛球を無事に摘出。

なぜ?自分の毛で腸閉塞?
通常の毛玉=猫は吐く、または便で出る → “塊”になって詰まる=腸閉塞(命に関わることも)

過度な毛づくろいの原因
関節痛(スコティッシュはもともと関節疾患が多い)
皮膚のかゆみ/寄生虫/アレルギー
ストレスや不安
吐き気や胃腸の動き低下
受診サイン
嘔吐が続く・食べない・便が出ない・うずくまる/元気がない」
治療と経過
エックス線とエコーで診断 
予防のコツ
定期的にブラッシング/食事を見直してみる・ペースト系のおやつ/関節のケア(体重管理・痛みの治療)/ストレス軽減/普段から水分を多めに取る工夫など/定期的に短く散髪しても良いかもしれません。猫のカットが得意なトリマーさんにご相談ください。

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