ダクタリ会

症例

超小型犬の前十字靭帯断裂に対するCBLO #108

超小型犬の前十字靭帯断裂に対し、2.0 CBLOで対応。8ヶ月前に反対側を同じ理由で施術している。約50%の患者さんで1年以内に反対側の症状が見られる。また、約80%の患者さんで2年以内に反対側の症状が確認される。超小型犬〜超大型犬でもそのリスクは同じと考えている。そして、罹患した犬のサイズに関わらず安定した結果が得られるCBLOで対応することにしている。

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