ダクタリ会

症例

頸部椎間板ヘルニアに対するP.L.D.D.

部の痛みと運動失調に対してプレドニゾロンとプレガバリンによる内科治療を半年間実施しているワンコに対してP.L.D.D.による治療を行った。MRIではC2~C3に椎間板ヘルニアが確認されている。外科イメガイドで椎間板にガイド針を刺入→CTで正しい位置を確認後→経皮的に椎間板にレーザーファイバーを刺入して焼灼を行う。この手技は最小侵襲であり切開を伴わないため日帰り手術です。また、複数箇所のヘルニアに対しても同時に複数箇所の施術が可能です。minimally invasive and maximum recovery !!

症例カテゴリー

ページトップへ