ダクタリ会

TOPICS

  • 猫の生体腎移植〜移植で救われるふたつの命〜

    生体腎移植によって救われる”ふたつの命”があります。ひとつは”猫の慢性腎不全”から救われる命、もうひとつは人間の勝手な都合で行われる”殺処分”から救われる命です。慢性腎機能障害の猫ちゃんが当センターで生体腎移植を受け1年が経過しました。当時はかかりつけの...

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  • ACVS 2022 Portland Oregon

    Covid-19のパンデミックの影響でしばらく対面開催が見送られていたACVS Surgery Summit 学会がポートランドのオレゴンコンベンションセンターで開催され参加してきた。オレゴンといえば”オレゴンから愛” 大自然のイメージである。  私は前日入りし、前十字...

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  • IVECCS2022 in San Antonio, Texas

    2022/9/7-11にテキサス州サンアントニオで開催されたIVECCS (International Veterinary Emergency & Critical Care Symposium)に参加しましたのでご報告します。IVECCSは毎年9月にアメリカで行われる獣医救急・集中治療分野の国際学会です。今回は国際獣医救急...

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  • Omoiyari(Altruistic Sensitivity) A core Japanese Cultural Value

    日本の文化は思いやりの文化=子供のOmoiyari(利他的感受性)を動物との生活で育む。For Japanese parents, enabling their children to develop the fundamental cultural value of Omoiyari (altruistic sensitivity)is important since it is regarded as the co...

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  • VCOT Open 論文掲載

    Use of an Autologous Bone Graft Derived from Three Caudal Vertebrae for Reconstruction in a Dog with Radioulnar Atrophic Nonunion and OsteomyelitisVCOT Open 2022;5:e93–e97. Case Report1 All Heart Animal Referral Centre, Machida, Japan2 Daktari An...

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  • シドニー研修

    外傷や病気で失われた股関節の関節機能を人工関節で再建する技術習得のため、シドニーにあるAnimal Referral Hospitalで整形外科のトレーニングを受けてきた。現在、動物医療において猫や小型犬では”大腿骨頭頸部切除術で治療した事”とされている。この現状に対して”...

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  • エルマン・サージトロン

    手術といえば、凝固、切開、切除、止血。凝固、切開、切除、止血。凝固、切開、切除、止血。。。。手術中はかなりの時間、この作業を呪文の様に繰り返すことになる。そこで、短時間で侵襲が少ない手術のために優れた電気メスの存在は欠かせない。手術室でメインのエ...

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  • アリエッタ750VE

    2022年の年明けにメインの超音波診断装置をアリエッタ70からFUJIFILM社の最新機種アリエッタ750VEに刷新した。アプリケーションもアップデートされ画質も向上している。(かなり綺麗)様々なシーンに大活躍は間違いない!ちいさな病変も見逃さないぞ!と。ただし。。...

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  • 週刊ダイアモンド掲載

    2021 11/27号の週刊ダイアモンド  (1913年 大正2年 創刊)に獣医師が選定した全国 信頼できる動物病院ランキングに当院が掲載されていた。 全国MAP付き 紹介元の先生が当院を評価をしてくれています。これからも患者さん、ご家族、主治医の期待に応え...

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  • 猫の『がん』〜正しく知って、向き合う〜

    猫と生活している方へ先日、腫瘍専門医の小林先生が執筆された本が出版された。猫がかかりやすい『がん』について、一般の方向けにとても分かりやすく書かれている。ネットでは『がん』に関する様々な情報が溢れ、”科学的根拠のないデマ”・”信憑性のない治療法”など...

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  • サージックXT

    NAKANISHIのサージックXTというコンパクトな動物用の整形外科パワーツールを新規に導入した。当センターでは既にシンセス社コリブリ、ストライカー社のバッテリー駆動あるいは電動パワーツールが稼働している。これらの機種は人の整形外科領域で開発されたものであり...

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  • 猫の腎臓移植プログラム

    2021年4月 国立大学法人 岩手大学よりオールハート動物リファーラルセンターが伴侶動物外科学の片山 泰章教授の協力のもと”猫の腎移植プログラムに関する兼業施設”として、正式に承認されました。腎移植による猫の腎臓病治療は、現在のところ米国のごく一部の獣医科...

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